28年産の全国の一等米比率から新潟県の一等米比率を検証してみました。

平成28年産米穀検査結果(全国)(11月30日現在)

新潟県の一等米比率は83.6%ですね・・・。8割以上1等なら上出来なんじゃないか?そうとも言えますが北陸4県、東北6県の中でもっとも低い数値です。検査基準が新潟県が一番厳しい(厳格)なんじゃ?そうとも取れると思います。

肝心の中魚沼の1等米比率の資料をなくしてしまい、わからないのですが確か新潟県平均程度だった気がします。

テクニカルニュース28-11

天候による影響がほとんどなので如何ともしがたいのですが、それでも人の努力で何とか天候の影響を受けにくい米づくりが新潟米の評判向上のためにもこれからは特に大事になてくるのではないでしょうか?米価が上がらず肥料にかけるコストも年々減少しています。28年産の一等米比率が単純にその影響ではないでしょうが、魚沼米生産農家の一人一人の考え方がこれからの魚沼米全体の評価にもつながっていくのかもしれませしれません。

間もなく29年産の生産が始まりますが土壌改良剤の必要性を今一度振り返る時期に来ているのではないでしょうか?